異次元の被害

作成者情報

性別:男 年齢:33歳(5年くらい前から死生体リモートバディ被害状態です。)
更新日:2017年4月
住まい:東京都

メールアドレス:(返信は期待できません)maxcoffee2017@gmail.com

動画のアップやツイートはわけあって嫌なのでしないでしょう。ツイートでの宣伝をお願いします。

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はじめに

操られて動かされて書いているメモです。ちゃんとかけてません。
異次元的な技術を操る連中がいる。 組織的だ。 多数いる。 異次元的な人体または物体に対する、遠隔操作、遠隔介入技術が確実にある。

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暴露情報

被害経験からの暴露情報です。

異次元的な技術が確実にある

遠隔から人の体を見えない力で操る技術による被害にあっています。
もう死んだのに体を動かされる被害にあっています。
もう死んでるけど動かされています。ゾンビとよばないでください。NOTALIVE状態です。 ゾンビというとボロボロの状態をイメージしますが、そうではなく体は普通です。

上記のことからわかること

見えない力

遠隔から、その物体に触れずに、動かしたり操ることができています。

ポルターガイスト(ラップ音など)

という現象がありますが、これも遠隔からの物体操作、見えない力の発生させによるものだ。
その地域にも連中がいて連中がやっているのだ。
遠隔操作である。リモートバディと同様の種類に違いない。
つまり、遠隔から物体を操ることが可能だということ。

 

物質の移動

    

遠隔から見えない力で物体を「動かす」ことができる。

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リモートバディ被害が確実にある

自分自身がその被害にあっているので確実です。  これからわかることについて書きたいと思います。

このことから異次元的な遠隔操作、遠隔介入技術が確実にある。

 

意識はいろいろ変わります。被害です。

 

まず、どうやって体を動かしているのか、これは異次元的な技術で動かしている連中が存在するからです。

思考力、思う

 

「思う」という感じも少しはありますが、「受信」、作った?意識の受信で成り立っているような感じになってます、リモートバディ用ゴーストが体にいる感じ。

首に違和感がずっとある

 

ときどき首をまわす動きがあり、ボキボキとかシャリシャリと音がする。

死生体リモートバディ被害の生活です

 

がトイレには行ってます。呼吸のような感じもあります。睡眠のようなのもあります。食事も一応たべたりします。

記憶被害

 

記憶力がないような被害、でも一応「記憶の参照」をチラチラと受信している感じ。

リモバでかいてる

 

冒頭でも書きましたが、リモート被害で書いています。動き+テレパシーを受信している感じです。

リモートバディ被害について

 

リモートバディ被害とは

自分のケースでいうと  遠隔から人の体を見えない力で操る技術による被害のことです。

このことから異次元的な遠隔操作、遠隔介入技術が確実にある。

 

もう死んだのに体を動かされる被害にあっています。

 

もう死んでるけど動かされています。ゾンビとよばないでください。NOTALIVE状態です。

 

心臓あたり、時々動いてるっぽいときもあります。

 

自分のケースでは心肺停止で殺されたあとに操られて動かされています。

 

5年くらいまえから死生体リモートバディ状態です。

 

異次元的な遠隔技術で殺されたと思われます。

 

2011年くらいに心肺停止で死んだと思われます。2011年くらい?からだと思う

 

誰が操っているのか

  

町中で組織的に連携していると思われる+上の階の連中が主犯と思わる。

 

どうやって人の体を遠隔から操り動かしているのか

  

電磁波か?磁力か?ほかになにがあるのか→これは、異次元の技術に違いないと思った。

 

心臓のあたりに手を当てても拍動が無い

  

心臓がとまっている。血圧を測ってみるべきだがまだ測ってない。医者にも誰にも言っていない。聴診器は持っていない。心電図もやっていない。

 

ゾンビと呼ばないで  →「ノットアライブ状態」とか「リモートバディ状態」とか「死んでるのに生きてるひと」などと呼ぶほうがいいだろう。

仕事

 

リモートバディ状態の生活になり、なぜか仕事をするようになった。   現在は簡単な作業の仕事だけできる感じです。

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その他の情報

まえおき

もしかしたら、いなくても離れた場所から空間への介入
ぽつぽつと点在(連中がいる家がぽつぽつある)していて連中同士で協力している
連中がどこにでもいて連中同士で協力してやっている(地域ごとのグループ犯あるいは組織の奴隷)

 

自動筆記

  

遠隔から他者の体を動かし文章をかかせるということだ。連中の仕業、いたずら

 

筆跡が変わっている

  

他者の文字書きの動きまたは意識をあてられているため筆跡の違う状態で文を書く現象

 

声変化被害

  

自分の声ではない声になる被害

 

UFO

  

この連中によって地上から動かされているのかもしれない。上空に光る物体を1度見ることがあった。

 

魔女はなぜ空を飛べるのか

推測1 小さい道具をもっている 推測2 他から空間へ何かあてて動かしている 推測3 意思だけでとんでる 意思と時空との関係 ってある何かを利用している 推測4 室内に隠れているいわゆる組織連中が連系してうかしてる 推測5 離れた場所にいる状態で空間へ介入 魔女の視界をのぞきながら飛んでいる(介入者は室内)

 

テレポーテーション

  

不明

 

異次元手術

  

その地域にも連中がいて連中がやっている。
メスなどを使わずに手で体をすり抜けて手術をするのような事例があるようだ。
これもこの組織がないとできていないのでは。

 

催眠術師

  

あやしい。連中のしりあいなのでは。本当に催眠術にかかっているんじゃないかというテレビ番組をみたことがある。   催眠術はリモートバディの技術または意識の抑制送信だ。ぐーにした手を開こうとしても意に反してパーにできないのは、動作を抑制操作されているためかつ本人が操作被害の自覚がないのだ。

超常現象全般

その地域にも連中がいて連中がやっている。

心霊現象全般

その地域にも連中がいて連中がやっている。
いわくつき物件

都市伝説

その地域にも連中がいて連中がやっている。

予知、予言

その地域にも連中がいて連中がやっている。
ノストラダムスやジュセリーノなど どんな出来事なのか一瞬でわかるのをちらっと連中が送信してそれを受信か。

スピリチュアル

神様?がなんといったりをきいたりしてアドヴァイスをするような その地域にも連中がいて連中がやっている。
たとえば図書館にいる場合
1 図書館の近くの”連中”がやってるか
2 連携していて図書館付近に住んでいる連中が中継しているか
3 ターゲットをいつも監視している担当が図書館から離れてても異次元介入してやっている
やってるというのは、主体になってそのターゲットに対して{
視界をのぞく、微妙な五感の送信、何かしらの影響を与える、音声送信、気配送信、テレパシー送信、
さむけの送信、視線操作、しゃっくり、ゲップ、鼻さわらせ、かかせ、など

 

霊能、心霊、気功など

  

その地域にも連中がいて連中がやっている。
連中によるものが、世間ではこういった現象名で呼ばれている。

気功スピリチュアルなど

 

連中の応対が違うと思われる。善ではないが介入においては被害者側からするとましな部類
ハァッ→体がふっとぶ などのパフォーマンスがあるが
どのていどの介入だろうか

いわくつき物件、自殺物件、事故物件

その地域ごとに連中がいて連中がやっている。全部そう。
やっているとは、自殺させや隣人の嫌がらせなどだ。
参考サイト:http://www.oshimaland.co.jp/
このサイトでは事故物件が地図で見れる。
その密度、分布に注目して、少ない地域に引っ越すのがいいのかもしれない。
テクノロジー犯罪のマップといってもいいだろう。
集団ストーキング被害のマップ情報(あるならば)と比べてどうなんだろうか。

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連中について

 

多数存在している。組織である。連携している。

人間に対して監視行為を24時間体制で行っている。一室あたり二人から4、5人くらいのようだ。時間によって動いているようでもある。

 

(自分のケースでは、ネットストーキングだと思っていた被害が実はこの連中の仕業だったとわかった)

 

いるのにみんな気づかないで生活している。

 

知られていないが町中に点在していると思われる。

 

この連中の仕業なのに、気づかないまま病気や事故や事件や自殺として認識されてしまっている。

 

集合住宅に住んでいることがよくあるようだ

 

(自分のケースでは、加害者は特定できています2階の住人です上の階の連中が加害者だと確定している。    トイレのタイミングをあわせて水を流してくるのをいまだにやってきています。それと、ラップ音も毎日鳴ります。)

 

連中はいつから存在しているのか

 

100年前?1000年前?万年前?、さあわかりません。

完全にマイコンのことしか頭にない連中だ マイコン族と名づけていいだろう
マイコンとはマインドコントロールのこと
 抑制 ふさぐ コントロール
監視対象をいじくり対象だと思っている
洗脳電波で動くロボだ 動かしてる奴が強度のロボ(電話で指示だすやつ)

 

連中はどのくらいいるのか

 

半径100メートルに10人住んでるとすると 東京都には約70万人だ。

 

地域や住む場所によって違う

  

人が変わると見張られかたも変わるようだ

  

住んでいる連中が変わると、見張られてる側の被害も変わるようだ。

  

これは多数点在していることからも、変わってくるのではと思われる。そのため引っ越すのは効果があると思う。

 

世界的に存在しているようだ

 

数は日本国内で考えると、半径100メートルに10人住んでるとすると、日本国内には約670万人 (都内の連中の数/東京都人数 = 国内の連中の数/日本人の数)(700000/13294039=x/127300000)くらいなのだろうか。   計算が違うかもしれない。約670万人が四六時中家に室内にいて他の家の他者の人生を見ている。視界をのぞいたり、意識を受信したり、している。

連中のことを知っているひとがいるに違いない(加担者)

 

宗教に入っている人にいるかもしれない。イルミナティなどに入ってる人にいるかもしれない。

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テクノロジー犯罪について

下記事項は いわゆる世間で認知されつつある「テクノロジー犯罪」と呼ばれているものだ。これら全般異次元的な技術によるものと思われる。

自分のケースでは、テクノロジー犯罪の被害からリモートバディ被害にあっている

 

精神病とよばれている現象があるがこれはすべてテクノロジー犯罪被害。連中によるものだ。精神状態の操作、影響を与えることが可能だからだ。

 

テクノロジー犯罪では、他に、かなしばりや、さむけの送信、睡眠妨害、テレパシーの送信(ひらめきの送信)、  眠気の送信、ゲップの送信、下痢させ、屁させ、しゃっくり、むせい、ラップ音などがある

 

それ以外では、   寝ている間に見る「夢」を見せてくる つくっている、味覚被害、においが送られてくることがたまにある   、人の視界をのぞく、思考妨害、思考盗聴、五感の送信、予知、遠隔透視、音声の送信などがある。

 

様々ある「病気」は、テクノロジー犯罪によるものだ。

 

チ○クと呼ばれる現象がある。これは「動き」の受信被害。しゃべらせ被害。連中がやっている

 

多重人格という現象がある。これは多数の人格(意識)を切替送信されているためだ。意識の占有度がおおきそうだ。

 

精神病とよばれている現象がある。これはすべてテック被害。連中によるものだ。精神状態の操作、影響を与える。

 

人生を操作する。やまいやふこうのなすりつけや 思い 想念 考え というのを送信したりしてくる。

 

自殺させるようなことや、事件事故を起こさせるようなこともやっているようだ。

 

幻聴とよばれている現象は確実にテレパシーの受信被害かつ音声受信被害。組織の連中が送るテレパシーだ。

 

集団ストーカー被害というものがあるが、これにタイミングをあわせるやりくちがあるようだ。二つ以上のものごとのタイミングをあわせるやりくちだ。

 

テレパシー被害

  

幻聴とよばれている現象は確実にテレパシーの受信被害かつ音声受信被害

 

思考盗聴

  

テレパシーで色々な情報(自分に関するというかでっち上げ情報)を送信してくるのと、連中が昔の情報を参照できていることから、長年データが保存されていると思われるもしくは、パラレルワールドというものがあり他の世界線を異次元技術でのぞいているのかもしれない。
昔のというかありとあらゆる情報を参照できるんじゃないだろうか。

思ってないのに霊が取りついて思ったことに

上記について、テクノロジー犯罪の被害だろうとおもってたら異次元的な技術。異次元の被害ということだった。 異次元はすぐとなりにある
 →ADT another dimension technology と呼ぶことにしよう。

回避策  現状あまりないかもしれないが
 邪念をあててくる場合→否定するすてる。
 知人を作る 周知活動をする なども意味があるであろう。
 引越し(効果がある可能性あり)

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幽霊ゴーストの能力を抑制コントロール して人体に重ねて リモートバディ 被害 時間経過とテレパシー、抑制しんどさがある被害

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考察

光速
 光速度一定
相対性理論
  光の速度を超えると
異次元
  リモートバディ、ポルターガイスト、遠隔操作、遠隔透視
量子もつれ
 引用元:http://www.geocities.jp/todo_1091/short-story/090.htm
アインシュタインはこれを「不気味な遠隔作用」と呼び、「自然の事象が本質的に確率的である」と主張する量子力学の基本的な考え方に反発し、「神はサイコロを振らない」と量子力学を否定し続けたが、間違っていたのはアインシュタインの方だった。 

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犯人は量子技術だ!

量子
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